しな~っとつづる、カーリングと日常と愛
2009
私のシューズ。
もう販売していないashamのエクストリーム。2年物。
一番安かったからか裏地が弱く、すぐに中の生地がボロボロに。
このカナダクオリティめ!!
困ったのが、紐を通す部分が本体から剥がれてきたこと。
スーパーXを塗っても効果出ず…
コンペティターみたいに紐の上のペッタリベルクロがついていないため、紐を絞めども足にフィットせずゆるゆるで、練習中にデリバリーして脱げたことも…
で、先日さやっぺがフランケンコンペチさんをひっしー先輩に修復してもらっているついでに、私のシューズもコーチに治してもらいました!

カーリングシューズリペア専門工房とりくすた によるフランケンエクストリームです。
目打ち&たこ糸&スーパーX&瞬間接着剤の共演!
なんだかたくましそうな見た目になりました◎
嬉しい~!
ちなみにテフロンスライダーはサノ氏に削ってもらっちゃいました。
さすがにやすりがけは自分でしましたよ。
職人のみなさんありがとうございました☆
もう販売していないashamのエクストリーム。2年物。
一番安かったからか裏地が弱く、すぐに中の生地がボロボロに。
このカナダクオリティめ!!
困ったのが、紐を通す部分が本体から剥がれてきたこと。
スーパーXを塗っても効果出ず…
コンペティターみたいに紐の上のペッタリベルクロがついていないため、紐を絞めども足にフィットせずゆるゆるで、練習中にデリバリーして脱げたことも…
で、先日さやっぺがフランケンコンペチさんをひっしー先輩に修復してもらっているついでに、私のシューズもコーチに治してもらいました!
カーリングシューズリペア専門工房とりくすた によるフランケンエクストリームです。
目打ち&たこ糸&スーパーX&瞬間接着剤の共演!
なんだかたくましそうな見た目になりました◎
嬉しい~!
ちなみにテフロンスライダーはサノ氏に削ってもらっちゃいました。
さすがにやすりがけは自分でしましたよ。
職人のみなさんありがとうございました☆
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2009
2009
「病は気から」とは言いますが、どれだけやる気があっても体が調子悪かったら気も滅入ってきちゃいます。
実際のところ、「病は体から」「病は気から」って半々ではないでしょうか。
もしくはニワトリとタマゴの関係かもしれません。
人間は生きているだけで時間共にどんどん老化していきます。
ケアをする事で老化を遅らせることは出来ても、若返ることは出来ません。
ある程度の老化は仕方がないとして、
気力も体力も徐々に衰えていくものだと理解した上で、
生活していかなくてはなりませんね。
そうそう、年を取ると経験値があがるので、知恵とかテクは増えますよね☆
やりくり上手になりたいものです。
余談ですが、私は幼い頃早く大人になりたい人間でした。
周囲に大人が多かったのもあって、子供っていろいろ制約が多くて不自由だなー、大人って楽しそうだなぁと思っていました。
今はどうかな。
うーん、年齢的には大人ですがまだまだ子供です…未熟です。
確かに子供の頃に感じた制約は無くなったので楽しいっちゃ楽しいけれど、苦しいっちゃ苦しい。
いつか熟れるのだろうか…はてな。
実際のところ、「病は体から」「病は気から」って半々ではないでしょうか。
もしくはニワトリとタマゴの関係かもしれません。
人間は生きているだけで時間共にどんどん老化していきます。
ケアをする事で老化を遅らせることは出来ても、若返ることは出来ません。
ある程度の老化は仕方がないとして、
気力も体力も徐々に衰えていくものだと理解した上で、
生活していかなくてはなりませんね。
そうそう、年を取ると経験値があがるので、知恵とかテクは増えますよね☆
やりくり上手になりたいものです。
余談ですが、私は幼い頃早く大人になりたい人間でした。
周囲に大人が多かったのもあって、子供っていろいろ制約が多くて不自由だなー、大人って楽しそうだなぁと思っていました。
今はどうかな。
うーん、年齢的には大人ですがまだまだ子供です…未熟です。
確かに子供の頃に感じた制約は無くなったので楽しいっちゃ楽しいけれど、苦しいっちゃ苦しい。
いつか熟れるのだろうか…はてな。
2009
めがねさんです。
わたくし、右が近視、左が遠視で両方乱視というガチャ目Girlなんですが、
最近さらに“がちゃ目”度が上がってしまった気がする…
ってことで、久々に調整してきました◎
実は、大変なことに気が付いてしまったのです。
私、利き目が右なんですが、遠くを見るときは左なんですよね、たぶん…
気付いたのはこないだの練習のとき。
チームメイトとライン出しでずれる話をしてたら、自分のクセはどう考えても左が利き目の人にぴったり当てはまるぞ…あれれ?ってなったのでした。
そういえばデッサンするときも、迷った結果モチーフにピントを合わせるために左目で見てたわたくしです。
つまり、近いライン出しでは右目だから出来ていても、試合でハウスの指示を見るときは左目で見てるかも(左目じゃないと見えてないかも)ってはなしです。
それって、ライン出し練習の意味なっしんぐ…orz
なかなか厄介ですが、わかれば対策はできるので、気を付けてやっていかねば…
気づいてよかった!!!
わたくし、右が近視、左が遠視で両方乱視というガチャ目Girlなんですが、
最近さらに“がちゃ目”度が上がってしまった気がする…
ってことで、久々に調整してきました◎
実は、大変なことに気が付いてしまったのです。
私、利き目が右なんですが、遠くを見るときは左なんですよね、たぶん…
気付いたのはこないだの練習のとき。
チームメイトとライン出しでずれる話をしてたら、自分のクセはどう考えても左が利き目の人にぴったり当てはまるぞ…あれれ?ってなったのでした。
そういえばデッサンするときも、迷った結果モチーフにピントを合わせるために左目で見てたわたくしです。
つまり、近いライン出しでは右目だから出来ていても、試合でハウスの指示を見るときは左目で見てるかも(左目じゃないと見えてないかも)ってはなしです。
それって、ライン出し練習の意味なっしんぐ…orz
なかなか厄介ですが、わかれば対策はできるので、気を付けてやっていかねば…
気づいてよかった!!!
2009
個人的に思うことですが、
【真剣にやること=楽しくなくなっちゃう】 なーんてことは絶対に無いと思うんですよね~。
真剣度が増すほどしんどくなっちゃうことは多いと思うけど、じゃあ何のために練習するのか。何故うまくなりたいのだろうか。
それは試合で思い通りに石を投げるため。それって「勝つ」ため。 スポーツだから、試合だから、勝ちたいって普通の気持ち。
「良い試合をする」って言葉がよく使われるけど、良い試合するって全力を尽くすってことでしょ?全力を尽くしてどうするのって、勝ちに行くってことですよね。
だから練習するし、ちょっとでもうまくなりたいって思うんじゃないでしょうか。
【真剣にやらないこと=楽しい】 では決してないと思います。らくちんかもしれないけど。
「楽しい」の要素はラクチンだけではないです。
怒ったり泣いたり、悲しかったり悔しかったり、嬉しかったり気持ちがよかったり、そうゆういろんな気持ちがあること、感情が起こることがなにより楽しい。
真剣にやったからこそ気付く楽しさって、なかなか得難いけど、凄く大きい喜びなんじゃないかと思います。
足羽山は誰でも簡単に登れて、富士山に登るのはめっちゃ大変。
足羽山に登る楽しさももちろんあるけど、 富士山には富士山にしかない醍醐味があるよ、みたいな。
足羽山もいいけど、富士山からじゃないと見えない景色ってあるから、それ見に行こうぜ☆的な。
絵が好き、だから絵を描く。もっとうまく描きたい。なぜか?それは自分の気持ちを適切に表現したいから。より人に伝えるため。
趣味で絵を描きたいか、プロとして絵を描きたいか、そんな感じなのかしら。
どっちも有りだし、どっちもいなきゃ困っちゃうよね。
うーん。 結局大事なのは個人の意志なのかな。なんのために関わるかという意志。気持ち。
恐れることは何もない・・・なんせプロじゃないし。殺されるわけでもない。
やれるとこまでやってみたらいいやん!
と自分に言ってみるテスト。
【真剣にやること=楽しくなくなっちゃう】 なーんてことは絶対に無いと思うんですよね~。
真剣度が増すほどしんどくなっちゃうことは多いと思うけど、じゃあ何のために練習するのか。何故うまくなりたいのだろうか。
それは試合で思い通りに石を投げるため。それって「勝つ」ため。 スポーツだから、試合だから、勝ちたいって普通の気持ち。
「良い試合をする」って言葉がよく使われるけど、良い試合するって全力を尽くすってことでしょ?全力を尽くしてどうするのって、勝ちに行くってことですよね。
だから練習するし、ちょっとでもうまくなりたいって思うんじゃないでしょうか。
【真剣にやらないこと=楽しい】 では決してないと思います。らくちんかもしれないけど。
「楽しい」の要素はラクチンだけではないです。
怒ったり泣いたり、悲しかったり悔しかったり、嬉しかったり気持ちがよかったり、そうゆういろんな気持ちがあること、感情が起こることがなにより楽しい。
真剣にやったからこそ気付く楽しさって、なかなか得難いけど、凄く大きい喜びなんじゃないかと思います。
足羽山は誰でも簡単に登れて、富士山に登るのはめっちゃ大変。
足羽山に登る楽しさももちろんあるけど、 富士山には富士山にしかない醍醐味があるよ、みたいな。
足羽山もいいけど、富士山からじゃないと見えない景色ってあるから、それ見に行こうぜ☆的な。
絵が好き、だから絵を描く。もっとうまく描きたい。なぜか?それは自分の気持ちを適切に表現したいから。より人に伝えるため。
趣味で絵を描きたいか、プロとして絵を描きたいか、そんな感じなのかしら。
どっちも有りだし、どっちもいなきゃ困っちゃうよね。
うーん。 結局大事なのは個人の意志なのかな。なんのために関わるかという意志。気持ち。
恐れることは何もない・・・なんせプロじゃないし。殺されるわけでもない。
やれるとこまでやってみたらいいやん!
と自分に言ってみるテスト。
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プロフィール
HN:
mipo
HP:
性別:
女性
職業:
社会人
趣味:
カーリング、まったりすること、たんぼを見てなごむこと、たくさんねること
自己紹介:
愛知県立芸術大学カーリング部【AGC】の初代部長であり元ちーむわかめ。放浪の末、長野県のGALLOPに拾われました。えもちゃんとかえもりとか呼ばれてます。2010年春、就職のため地元福井に戻ってきました。カーリング環境のない土地にいながら仕事と趣味の両立はできるのか、検証中。(last up date:2011年1月)
カーリング精神
カーリングは技量と伝統のスポーツです。的確に達成されショットは、見た目にも楽しいものですが、それだけにとどまらず、ゲームの真髄に活かされている由緒ある伝統を観ることは、素晴らしいことです。カーラーは勝つためにプレーしますが、決して相手をいやしめるようなことはしません。真のカーラーは、フェアーでない勝ちよりも、むしろ負けることを選びます。
良いカーラーは、相手の気を散らしたり、相手のベストを尽くしたプレーを妨げるようなことは決してしません。
カーラーは、意図的に競技の規則や慣習を破ることは決してしません。しかし、不注意にも破ってしまい、それに気づいた場合は、まっさきに違反を申し出ます。
カーリングゲームの主な目的は、競技者の相対的な技量を決定することですが、一方、ゲームの精神は、立派なスポーツマンシップ、親切な思いやり、高潔な態度を強く求めています。
この精神は、競技規則の解釈や適用に活かされるべきであると同時に、アイス上、アイス外を問わず、すべての参加関係者の行為に活かされるべきです。