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しな~っとつづる、カーリングと日常と愛

2024

0417
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2009

0428
もるはぁぁぁぁぁ~~~~

どへぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~


みたいな感じでしたが、


どほろろろろぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~

ずめめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~


ってなって、


んんんパみ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!


となり、


もぃにゃ~~~~~。(むごごずばららららぁぁぁ~~~~☆)


みたいな感じになりました。

そんなうちのチームです。

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とりあえず、ウォーキングしてます。
体力付けなきゃやまびこ10エンドやばい。

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芸術系大学って入試に鉛筆デッサンとか色彩構成とかがあるのですが、
鉛筆デッサンって興味深いなぁと最近よく思います。

鉛筆デッサンってグラデーションの幅があるかどうかって重要で、
黒に偏りすぎていてもあかんし、白すぎても弱いし、
絵の中に、例え白っぽいモチーフでも黒っぽいモチーフでも
1~10までの色幅がないといけません。
絶対無いといけないってわけじゃないけど、色幅があると鉛筆デッサンの本来の目的が達成されやすいです。
本来の目的とは、自分を通して目の前にある事実(三次元+時間)を紙(二次元)に定着させること。
私は「念写」という言葉がしっくり来るなぁと思っていつもやっていました。

そっくりそのまま写し取るなら写真でいいのに、なぜ敢えて人の手で写し取らなくてはいけないのか。
何故なのかよくよく考えれば結構怪しいものですが、現在も入試に鉛筆デッサンはあります。
言葉に出来ないよくわからない部分も沢山あるけれど、なにかとても大事な要素が詰まっている、だから今でもみんなやってるのかな~と思っています。

素直な見方と技術向上とまっすぐな気持ち。
もちろん大事な要素はそれだけじゃないけれど、
なんだかカーリングと似てるなって思います。

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プロフィール
HN:
mipo
HP:
性別:
女性
職業:
社会人
趣味:
カーリング、まったりすること、たんぼを見てなごむこと、たくさんねること
自己紹介:
愛知県立芸術大学カーリング部【AGC】の初代部長であり元ちーむわかめ。放浪の末、長野県のGALLOPに拾われました。えもちゃんとかえもりとか呼ばれてます。2010年春、就職のため地元福井に戻ってきました。カーリング環境のない土地にいながら仕事と趣味の両立はできるのか、検証中。(last up date:2011年1月)
ジオターゲティング

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カーリング精神
カーリングは技量と伝統のスポーツです。的確に達成されショットは、見た目にも楽しいものですが、それだけにとどまらず、ゲームの真髄に活かされている由緒ある伝統を観ることは、素晴らしいことです。カーラーは勝つためにプレーしますが、決して相手をいやしめるようなことはしません。真のカーラーは、フェアーでない勝ちよりも、むしろ負けることを選びます。  良いカーラーは、相手の気を散らしたり、相手のベストを尽くしたプレーを妨げるようなことは決してしません。  カーラーは、意図的に競技の規則や慣習を破ることは決してしません。しかし、不注意にも破ってしまい、それに気づいた場合は、まっさきに違反を申し出ます。  カーリングゲームの主な目的は、競技者の相対的な技量を決定することですが、一方、ゲームの精神は、立派なスポーツマンシップ、親切な思いやり、高潔な態度を強く求めています。  この精神は、競技規則の解釈や適用に活かされるべきであると同時に、アイス上、アイス外を問わず、すべての参加関係者の行為に活かされるべきです。 
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